海岸はワンダーランド
6月16日の大潮の干潮時を狙って海岸線の調査に行った。
地球温暖化の影響なのか、昨年、日立市の海岸線(28Kmもあるのです)は、何度も台風時、波浪で被害を受けた。
海岸の護岸が壊されたり、波が人家まで入ってきたり・・・その都度、災害対策に追われたのだった。
日頃は、気にも留めない海岸線だったが、災害を受けて改めて調べてみると、各所で危険な状態になっていることが分かってきた。
初めて足を踏み入れた海岸も多かった。(普段は潮が満ちていて近寄れないのです。)
そしてそこで発見したのは、日立の海岸は、「ワンダーランド」だということ。
海食洞は波の力が崖の弱い部分を削り取り、洞穴をつくる。その洞穴に波が集まり、ますます削られ、伸びていく自然現象なのだ。
今後、対策を検討しなくてはならない。
この日は、海岸の専門家(大学教授)も一緒だったが、対策(海岸工事)には、膨大なお金がかかるといっていた。
財政難の最中、頭の痛い問題がまた一つ現れた。
Labels: シビルエンジニアリング
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